とりあえず小説を三つほど追加
地味に長いのがもう少しで書き終れるのでそれもできたらうpりますぜ!
あとチルドレンを読み終わったんだけど
陣内にいちいち笑った
声をあげて笑った小説は有川浩以来かもしれないなあ
陣内サイテーとか言いつつ
カッコいい大人ってのはこうだよなあとか思ったりします
ところで伊坂は可愛い小説を意識してるらしいけど
だから熊のきぐるみ?とか考えてみたり
あの方法で殴られたらびっくりするよなあとか思ってました
うん いい小説だ
期待気味の終末のフールは一番最後にして
砂漠と陽気なギャングの日常と襲撃から読もうと思います
あ、それからFateのセイバールート再攻略完了です
さあ凛ルートに向かうぞって気合を入れつつも正直士郎の行く末に悲しい気持ちでいっぱいです
結局セイバーを最後まで見届けた彼だから自分も理想を守り通そうと欠陥に気付かないままで突っ走りそうだし
最終的にあの呪文を背負ったときにもやっぱり間違っていたとは思わないんじゃないかとか
それこそセイバーの姿をずっと見続けた彼はなんとなく自分の行く末に破滅があることを察知している気もするし(あえてそれを見ないようにしている節はあれど
もしくはその破滅すら美しいとか感じていたり うわそれキツいなあ
イリヤの存在とかによってはまた変化もあるのかもしれないけど
もしくは桜と凛の関係とか……?
変化要素はたくさんあるんだろうけど それでもセイバーを好きになった以上士郎の最後はやっぱり……
士郎の笑顔が印象的だった分どうしても彼には報いがあって欲しいんだけども
どうなのかなあ……
そもそも士郎はアホの子で毎度ボロ雑巾になってる訳で
桜ルートですら置いて行かれる方のこと気付かないまま戦い抜いたんだから
やっぱり周囲が影響を与えてあげないと報われないんだろうなあ
ホント頼むから彼の報われる未来があることを祈ります
しかしホロウをやっていないので何ともいえない箇所はいくつか
やりたいんだけど どうしたらいいものか
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