■TOKIOの雨傘の話なんだけど

バイト先で初めて聞いてすぐさま事変の誰かが関わってるだろこの音は…っておもったけど案の定だった
これ明らかに浮さんのギターとわっちのピアノだろ、としか思えなかった俺ちょっと気持ち悪い
作曲林檎さんだったのも納得
最初はわっちだと思ったけど、わっちはそういうタイプではないもんなあ
しかし事変の音はほんとわかりやすいなあ
クオリティすげえなあと思いますほんと

っていうかすっごいキラーチューンっぽいよね　PV含め
好きだけどね

■定期的にＭＯＴＨＥＲ

ネスとポーラ










ネスの方が三歳くらい年上だといい
あと最後の戦いとかで二人がぎゅっと手を握ってるといい
基本的に２はみんな仲良しな気がする
ジェフはＰＳＩが使えないからその分必死で頑張ってただろうし
プーは多分一番年上で　全員を見守ってたろうし
そういうことを考えると　みんなかわいくてしょうがないですよほんと

■にゅーー

バイトめんどくさーい












昨日の落書きをぺたり
たまに笑顔を描きたくなるので

■色々考えさせられる

いろいろあるんだもんなあ

頑張ろう
っていうか

机の上に散乱してるコンドームをなんとかしろ自分←
部屋が汚くていらいらするので明日はかたづけ

■ぬぬぬー

大体見当がついてきたかもしれないんだぜ

拍手返信
＞知り合ったのが四年前消えたのが三年前？　まぁ俺のほうが黒歴史なので思い出さないでね＞＜
＞ところでNovel読んでたらなんとなくハルキを思い出したのでカフカ読もうぜ！
＞フランツ・カフカじゃなくて海辺のカフカな！
フランツ・カフカはすっげー難しいよね
変身はとてもじゃないけど理解できるもんじゃないと思う
ただ凄いとは思ったけど　読み直す気がおきないなあむずかしすぎて

海辺のカフカは自分にとってある意味すごく思い入れのある作品で
自分がラノベ以外の小説を読むきっかけだったなあと思いだします
村上春樹は抽象的だけどどこか優しさとお洒落さと空虚さが入り混じっててリアルだと思う
春樹の中では海辺のカフカと世界の終りとハードボイルドワンダーランドが一番自分の小説の書き方に影響していると思う

伊坂の面白さと
春樹の面白さは
ベクトルがまったく違うけど
結果的に読んでて圧倒されちゃうよなあ